横浜市民リーグ 2部 第一節 VS RICHO FC

サッカー

横浜市リーグ2部の初戦。

 

昨年の横浜市トーナメントの敗戦先です。

 

結果は、2−3の逆転負け。悔しい試合でしたね。振り返ってみましょう。

 

まずスタメン。

 

久保田さんの抜けた穴は合田先生に。

 

少し高さに不安はありましたが、合田先生と矢本くんのセンターバックです。

 

チームのイズムとか、風土。そういったものを勘案して、高さよりも大切なものはチームの土台であると判断してのことです。

 

また、トップ下には高崎くん。

 

本来FWの彼ですが、結婚して、子供も生まれ、年齢的にも成熟してきていることを踏まえ、トップ下に。一番の賭けはここでした。

本来であれば、末永選手が私の秘蔵っ子ですから、彼に託したいのですが、欠席でした。忙しいとのことですから仕方ないのですが、今後もトップ下の選手がこのような状況ではチームは安定しませんから、高崎選手のポテンシャルに期待しました。

 

前半、、、、、振り返ると、戦術どうりに進めていましたが、正直少し審判は不安定でした。

目を見ていればわかります。人間というのは。ですが、ここはスポーツの場ですから、何も言いませんが、審判とは人を裁く立場ですから、その資質を持たない人間が権限を持つべきではありません。

この点は、JFAとの接点の際、訴えて行こうと思います。

 

で、内容ですが、

 

相手は引いて守りました。そして、雨も降りませんでした。前日のミーティングの内容は、ほぼ無意味になりました。そこで、どんな頭のスイッチを切り替えることができたか。ここがポイントでしたね。

幸い、1点取ることができ、このままいける雰囲気でしたが、ちょっとした予期せぬ慢心が、失点につながりました。

スルーするとボールが出ると予測した選手、その裏にいた相手。誰が見てもヘディングで跳ね返すことを予測した瞬間に、その出来事は起こり失点しました。

 

そこからでしょうかね。前半の終わり方はとてもよくなかったです。

 

そして、ハーフタイムの雰囲気も。

 

空気が悪い。

 

ですが1−1です。

 

しかも、あの審判。

 

もっとこうすれば!という想いもあるでしょうが、

 

こうしておかなければ、何をされるかもわからない審判というリスクがありました。

 

そこでイエローをもらっているキーパーのみを交代し、そのまま後半へ。

 

時間が切迫していく中で、多数の交代枠を持つRICHOさんと、彪くんという肝っ玉のデカい選手と、未知なるジョーカーの加藤くん、そしてクレバーなおいばやしくんと献身的ヤベっちをどう使うかという駆け引きとなりました。

 

後半、相手はサイドに選手を張り付けてきました。うちの右サイドが封じられた感はありましたが、全体が拮抗した均衡状態を生んでしまったため、刺激を入れることができない状況となりました。

 

ところが、この時間の中で、試合が荒れ始めます。

言葉が悪くなってきて、味方同士の罵り合い。

相手の挑発も受け、やっぱり味方同士で。

 

ひどい雰囲気。。。。案の定、チームの連携は皆無となりました。

 

そして15分経過。

 

相手が3枚変えます。

 

その3枚交代を受け、こちらも3枚。

 

草サッカーでは、1枚の交代では、あまり試合に変化はおこせません。

 

ですが、3枚一気に変えるとなると、話は別。このあたりはRICHOさんもさすがだなぁと思いました。

 

それを見て、試合が動くことになると予感し、こちらも3枚。

 

これで試合は一気にどっちに転ぶかわからなくなります。

 

3枚のカードは、トップ下とボランチ、サイドバックで切りました。

 

選手は不満もあったようですが、ここは試合に変化を入れる場面ですので、こういう交代は納得するしかないし、全責任は監督の采配のもと行われるという前提を理解するしかないです。

 

結果、この賭けは、うちに傾き、2点目が入ります。

 

2−1。残り15分。

 

守り切るにはまだ早い。

 

パスも回りだし、流れはうちに傾いてきました。

 

このままもう一点。私もそういう気持ちでしたが。

 

流れの悪さを察してか、相手はさらにそこで選手交代。監督役のベテラン選手がボールの出し手に、そして、前線に高さと推進力のある選手を投入してきました。

 

そんな矢先。。。

 

ふとしたセンタリングエリア前でのパスをかっさらわれ、カウンター。

 

そこから、相手FWとセンターバックの1on1となり、、、、

 

あの審判の状況も踏まえればなにされるかわからない不安もあってか。。。

 

抜かれて失点となりました。

 

2−2。

 

こうなると、相手の方に勢いがでてしまいます。

 

2−2となったものの、もはや負けているようなモチベーションの我々は、前がかりになったところをもう一発カウンターを食らって失点。

 

2−3。逆転です。

 

イライラを隠しきれない中、さらにイエロー。

 

理不尽な現実に、動揺を隠しきれない選手たち。

 

最後に、超絶癒し系のヤベっちを投入し、奇跡を期待するも、今回は叶わず。

 

敗戦です。。。完敗ですね。

 

今思えば、一年前の敗戦は、負けるべくして負けたなと思います。

 

戦術もしっかり確立して、一体感もある。

 

RICHOという大きな会社、企業理念、そういったものの中集まった人間が作る組織。その組織が表現するサッカー。そういうものをマジマジと見せつけられました。広報の女性まで来て、新入社員が毎年入ってくるような環境は、これからチームを作る私たちにはとても勉強になる相手でした。

 

対して、私たちは、やっぱりバラバラかな。。。

 

味方同士での罵り合ってる状況。声の大きい人の意見が通ってしまう風土。

 

産業組織学の人間として恥ずかしい。。。。

 

もし、味方のエラーをなくしたいなら。

 

あーしろ、コーしろ言っても変わらない。

 

エラーが少ない組織というのは、エラーに寛容な風土。がある。

 

これは、知識が浅ければ理解できません・・・

 

私たちは、インテリジェンスとイノベーティブがポリシーのチーム。中庸の概念に基づき、最適なサッカーの機能美と、自由で創造的、破壊的なイノベーションを掲げるチーム。

 

まだまだなんですけどね。

 

一歩ずつ作っていきたいと思います。

 

お疲れ様でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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